転職の心得

子育て中の銀行員が転職を失敗しないために、体験者が語る成功のコツ

「毎日仕事と子育てで精一杯。もっと子供と向き合いたい」

「ずっと銀行員の人生。私、このままでいいのかな」

「子育て中だけど、もっとやりがいのある仕事がしたい」

仕事も子育ても頑張るママなら、一度は持つ悩みです。

そんなとき「もう他の仕事探そうかな」という思いがよぎることがありませんか?

ママだって、自分の働き方を自分で選びたい。

でも、ただでさえ転職は大変なのに、子育て中は難しい? と不安になりますよね。
そんな悩めるワーママのあなたへ。

子育て中の転職に成功した元銀行員の私が、子持ち転職のコツを記事にしました。

ライター マキ

・34歳 女性 2児の母 子育て中の転職経験あり

・国内大手生保→三井住友銀行外資系保険会社へと転職

・現在は営業アシスタントとして活躍中

約3か月間の転職活動を通じて、実際に体験し感じた内容をたっぷりお届けします。

・銀行員ママのおすすめ転職先

・子育て中転職のタイミングについて

面接でこちらから企業をチェックするポイント

・転職活動時のメンタル面の整え方

・ママ転職の面接でよく聞かれた質問

今は転職市場がアツいです!

銀行員から他の業種への転職も増えています。

ちょっとしたコツを抑えておけば、銀行員ママだって転職できるんです。

この記事をお読みいただければ、毎日をわくわくしながら笑顔で働くあなたにきっと変わるはず。

●子育て中の転職を考えているあなたへ

一人での転職活動が不安なら「リアルミーキャリア」
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登録は無料ですし、カウンセラーは全員がワーママ
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もくじ

子持ち銀行員の転職のコツ、銀行の経験を活かせる仕事を選ぼう

採用はスキルや経験した仕事重視

子持ち転職となると、長時間勤務や残業は避けたいもの。

企業も、時間に制約のある社員を採用する場合、現場ですぐに活躍できる人材を求めています。

そのため、これまでの経験が活かせる仕事がおすすめ。

銀行でつちかったスキルを十分に発揮でき、即戦力となる仕事を選ぶと転職がスムーズです。

担当した業務の棚卸しをして整理しよう

そのためには自分の強みは何かを正確にすることが重要です。

まずは、今まで身につけたスキルの棚卸しをしてみましょう。

窓口でのやりとり、事務の正確さ、ノルマにしっかり取り組んできたことなどで身に付いたものが必ずあるはず。

銀行 転職 強み
銀行員が転職する際の強みを7つご紹介!企業へアピールして活躍しよう「転職を考えているけど、自分にはどんな強みがあるんだろう」 「私にも銀行員ならではのアピールポイントがあるのかな?」 「職務...

働きたい職場で再現性のある経験があると、採用率は上がります。

それを言語化し、しっかり語れるようにしておくことで、自分の型として落ち着いて選考に臨めます。

転職サイトにも自己分析ツールがあるので、使ってみると便利です。

リクナビNEXT 特徴
銀行員の転職ならぜひ利用すべし!リクナビNEXTの評判「銀行員から転職したいけど、まずはどのサイトに登録したらいいの?」 「就活でもリクナビにお世話になったけど、本当に使えるの?」 ...

銀行員におすすめの業界や業務

銀行員のスキルを活かるのは、経理、財務の仕事です。

ベンチャー企業ではバックオフィス部門の人材を必要としているとことがたくさんあります。

営業の経験があれば、リモート営業が活発な人材、教育サービスでも活躍できます。

同じ金融業界である証券、保険会社も馴染みやすいです。

事務の煩雑さなどから弁護士、税理士事務所などでも銀行経験は重宝されます。

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子持ち銀行員の転職のコツ、転職活動は在職中がおすすめ

転職時の保育園、学童の利用制限に注意

転職に時間が割けないと「退職してからゆっくり仕事を探そうかな」と思いがち。

しかし、保育園や学童を利用している場合、注意が必要です。

いったん退職し無職になると預け先の利用に制限がかかることがあります。

預け先の利用期限がせまって、焦って希望に合わない就職をしてしまうことも。

退職後の預け先の利用条件は、自治体によって異なるのでしっかり確認しておきましょう。

仕事をしながらの転職は協力者が必要

預け先を確保できる点ができれば、働きながら転職活動をしたほうが良いです。

仕事の合間での活動は帰宅後や、休日が中心となります。

時間のやりくりが必要なので、周りのサポートがあるとスムーズです。

家族には、転職する意思や計画をしっかり話して、協力してもらいましょう。

転職は良い求人に出会ったときの瞬発力が大事

時間がなく、周りに協力してもらいながらのママの転職は、短期決戦で行いたいですよね。

私は転職するにあたって、スキマ時間でタダでできることに、ちょこちょこ取り組みました。

転職サイトに登録し求人を眺めてみる。

自分の強みについて文章にしてみる。

といったことです。

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小さな積み重ねが、働きたいと思う求人に出会ったときの瞬発力に繋がった、と今となっては思います。

自分に合った仕事にいつ出会えるかはタイミングです。

「これだ!」という仕事に巡り合ったときに、すぐに応募ができるように準備しておきましょう。

子持ち銀行員の転職のコツ、ママの転職で実際聞かれた面接での質問

なぜ銀行の仕事を辞めるのか?

安定していて知名度もある銀行をなぜ辞めるのか、とういうことを掘り下げる質問が多かったです。

私の場合、育児の時間をもっと確保したいが退職理由の1つでしたが、子供のことにはあまり触れませんでした。

自分を軸にした前向きな理由を中心に話しました。

例「銀行は、子育て中の行員に配慮された環境で経験を積むことができました。次は身につけた接客経験や応対話法といったスキルを、〇〇の業務で発揮したいと考えました」

仕事にあたってのサポート体制について

お子さんの預け先は?お熱の時はどうされますか?といった質問は多かったです。

採用側としても、どこまで配慮が必要なのか心配しているようでした。

具体的に対策ができていることを説明できると良いです。

緊急時のサポート体制については、働く意欲だけではなくリスク管理能力があることをアピールできるチャンスにもなりますよ。

例「週1回は夫のお迎えと話し合っています」「病児保育の登録も済ませてあります」など

将来的な仕事のビジョンのこと

長く働いてくれるのか採用側も不安です。

それを払しょくできる説明ができるように準備しておきましょう。

特に子供の成長に合わせた計画を盛り込むと、長く働く意欲があることが伝わり、好感触でした。

例「今は勤務時間が少ない分、自宅で〇〇の自己研鑽に励むつもりです」
「子供が〇年生になる〇年後にはフルタイム勤務、中学生になる〇年後には〇〇の業務ができればと考えています」 など
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子持ち銀行員の転職のコツ、働く部署で女性が活躍しているかチェック

企業としては応援していても、現場とのギャップがあるところも

ママが働きやすい会社を選ぶとき

「大きな会社なら安心?」

「くるみんマーク(子育てサポート認定企業マーク)がついていればOK?」

と思いますよね。

ただ、会社全体としては女性活躍を推進していても、部署によって温度差があります。

転職の際は、実際に働く職場の文化や雰囲気を確認しましょう。

面接時の質問で仕事がしやすそうかチェック

面接での逆質問タイムは、現場の雰囲気を知る良い機会です。

「活躍したいので、聞くのですが」と積極的に質問してみましょう。

私の場合は

「子育て中の女性はどのぐらいいるのか」
「どんな仕事をしているか」
「女性の役席者はいるのか」

などガンガン聞いていました。

質問は、ここでしっかり働きたいと意欲をアピールできるという利点もあります。
あらかじめ3つほど用意しておくと良いですね。

一緒に仕事をする人が面接を担当していると良い

経験上、配属予定先の社員を面接官に加えてくれる企業はおすすめです。

応募者と現場の社員双方のマッチングに配慮してくれている良い会社です。

一緒に働く人と直接やり取りができると、働くイメージももちやすいですね。

私が採用された会社も、メインで一緒に働く上司が面接官の1人でした。

話が盛り上がり「この人と一緒に働きたいな」と感じたので、気合を入れて臨みました。

あの時、しっかりとすり合わせができてよかったな、と思います。

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子持ち銀行員の転職のコツ、メンタル面の整え方

子持ち転職に合う企業、合わない企業は存在する

いくら魅力的だった仕事でも、面接を通して子育て中だとこれは無理そうと感じるところもありました。

例えば、
・子供に関してネガティブな表現や態度をとる
・残業できないか何度も確認される
・子どもを他に見てくれる人がいないかやたらと聞かれる など。

ここで働くのはきつそうと思えば、あきらめていいんです。

採用側に子供がいることは堂々と伝えよう

転職活動をはじめたばかりのころ、

「選考で子供のことを話すとやる気がないと受け取られる」
と思い込んでいました。

だけど、子供のことをうやむやにして、選考に進み落ちると、時間的にもメンタル的にも消耗が激しかったです。

「これは良くない!」と気づきました。

そこで選考の最初の段階で子持ち転職であることを堂々と伝えるように変更。

子供持ちの転職であっても次のステップに進める企業に注力するようにしました。

採用面接を通して、働けそうな企業か見抜こう

面接では自分ができる最大限のことを明確に伝えました。

一方、面接に通ろうと思って無理に良いことは言わないようにしていました。

安易になんでも「できます」「やります」とは言わないようにしていました。

後々自分が辛くなるだけですからね。

選考で落ちても大丈夫。

面接は自分にとってもここで働けるか見極める場と思って取り組みましょう。

子持ち銀行員の転職のコツ、まとめ

準備をすれば、銀行員ママの転職は難しくない

ママの転職は、子育ての関係で転職活動にあてられる時間がどうしても少なくなります。

そのため、スキマ時間でコツコツと情報を集めて取り組むのが成功への近道です。

そしてここだ!と思ったときにすぐ動き、周りの協力を総動員して短期決戦で決めてしまうのが理想的。

「もう辞めたいな」というその気持ち。

未来へのモチベーションにかえて今日から少しずつ準備しませんか?

Webでの求人探しや自己分析なら今から気軽に取り組めますよ。

転職エージェントで効率的な転職活動もおすすめ

効率的に活動するため、銀行員ママの転職は、転職エージェントを利用するのもおすすめです。

転職エージェントは、単なる求人の紹介をするだけではありません。

選考に進む際の書類添削面接対策のサポートも受けられます。

心細い転職活動では、第三者のアドバイスはとても大事。

転職支援のプロが味方になれば安心ですね。

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