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銀行員生活

銀行員に向いてないから辞めたいと思った時に知ってほしい3つの選択肢

「自分の性格って銀行員に向いているのかどうか知りたい」

「今窓口業務をしててきついけど、もしかしたら営業担当なら向いているのかな?」

「自分には銀行は向いていない。辞めたいときにはどのように行動すればいいんだろう」

銀行への就職を検討している人や、今実際に働いているけどきつくて辞めたいという人向けにこの記事を作成しました。

うたのん
うたのん
こんにちは! 銀行で実際に働きながら趣味で立ち上げた転職メディアの編集長をやっているうたのん(@utanobanker)といいます。
プロフィール

・年齢:30代後半 関西在住
・地元でリテール(個人営業)として奮闘中
毎月1万人以上が訪問する転職メディアを運営
・200人以上の転職相談にのった経験アリ

長い社会人生活、自分の性格にあった仕事がしたいと誰もが思います。

人生のうち長い時間を過ごすことになる職場なのに、自分には合わないと後悔しながら働きたくはありませんよね。

銀行によって細かな違いはあるでしょうが、「大体こういう人は銀行員は向いていない」という特徴があるんです!

この記事の内容

・銀行に向いていない人の特徴(全般)

銀行の窓口パート営業、職種別の向いていない人の特徴

銀行には向いていないから辞めたい場合の選択肢
(スキルアップ、社内公募、転職など)

自分は銀行に向いているのかどうか、向いていないのであればどのような行動を起こすべきなのか?

この記事に目を通していただければ、自分と銀行との相性が分かります。

銀行への就職を検討している人も、辞めたいと悩んでいる人も、決断する際のヒントがきっと見つかりますよ!

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銀行に向いていない人の特徴

まずは、銀行に15年以上勤めて、営業表彰やうつ病で休職などの悲喜こもごもを味わった僕が思う向いていない人の特徴を挙げていきます。

・真面目すぎる人
・勉強する習慣がない人
・体育会系のノリについていけない人
・成果主義で勝負したい人
・時間や約束にルーズな人

真面目すぎる人

銀行員には誠実でお堅いイメージがありますよね。

だからと言って真面目な人が向いているわけではありません。

なぜなら銀行業務は理不尽なことだらけであり、真正面から向き合えば心も体ももたなくなるようなことばかりだからです。

何と言っても、課せられるノルマが過酷過ぎます。

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「毎月〇〇件の融資や金融商品を獲得してこい」なんて言われても、そう簡単に資金需要を見つけることなんて出来ません。

それなのに、ノルマが達成できないと上司から厳しい言葉をかけられ怯える日々を過ごすことになるのです。

事務作業にも、「なんで今の時代にこんな非効率な作業をするんだろう」と感じるような無駄が非常に多いです。

このように、銀行業界には深く考えだせば納得できないような慣習が数多く存在します。

上司や取引先の理不尽な言動は話半分に聞き流し、外回り中にこっそり一息つけるくらいのメンタルを持ち合わせていなければやっていけないでしょう。

勉強する習慣がない人

資格取得や法改正に伴う研修会など、銀行員生活は勉強の連続です。

証券外務員など、持ってないとお仕事にならないような資格もあるので、銀行に内定を貰ったその時から勉強の日々が始まります。

その他にも、簿記FP銀行業務検定など、昇進に必要な資格も数多くあり、入行後も継続的に資格勉強を行わなければなりません。

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資格勉強だけでなく、金融・経済に関する情報も敏感にキャッチする必要があるので、毎朝の日経新聞やニュースのチェックを欠かすことも出来ません。

また、銀行業務に関連する法律も覚える必要がありますが、法改正があればまた再勉強をする必要もあります。

このように、銀行員は平日も休日も、何歳になっても勉強をする必要があるのです。

学生の頃から勉強する習慣を持ち合わせている人でなければ、銀行員になるべきではないでしょう。

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体育会系のノリについていけない人

銀行はとにかく体育会系の組織風土です。

昔ながらの厳しい縦社会が色濃く残っており、先輩や上司の言うことは絶対です。

若手の頃は誰よりも朝早く来て掃除や雑用を行い、就業後も先に帰ることは許されません。

何かと理由をつけて飲み会も頻繁に開催され、その度に場所の予約やお酌係、最悪の場合は一発芸の強要なんてこともあり得ます。

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その他にも、取引先との接待ゴルフ、地域行事への参加などなど、有無を言わさず参加しなければならないイベントも盛りだくさんです。

明るく元気な人、言われたことに従順に対応する人が可愛がられ、そうでない人には当たりが強くなり、なぜか毎日説教されてしまうのが銀行の風土です。

部活動などに所属せず縦社会を経験していない人や、仕事とプライベートの線引きをしたい人にとっては、こうした体育会系のノリにはついていけないでしょう。

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成果主義で勝負したい人

銀行は良くも悪くも年功序列型です。

若手の頃に自分の意見や提案が通るということは殆どなく、簡単な案件や定例の事務作業などを指示通りにこなす日々が続きます。

責任のあるポジションで大きな仕事を任せてもらえるようになるには、最低でも10年前後の時間を要します。

昇給や昇進のタイミングも、一定の段階までは横並びであり、そのスピードも緩やかです。

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「この年代の頃には年収は大体これくらい」という計算が出来るので人生設計はしやすいですが、「頑張ってもどうせ無駄」と成長意欲を無くしてしまうかもしれません。

明らかに自分より能力の低い上司や先輩が、ただ勤務歴が長いというだけで好待遇・高給取りであればやる気を無くしてしまいますよね。

年齢や性別に関わらず積極的にチャレンジができ、自分の実力を正当に評価される環境に身を置きたい人には銀行は不向きでしょう。

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時間や約束にルーズな人

「銀行は信用が第一」という言葉がある通り、銀行員は約束事や期日を徹底的に厳守しなければなりません。

銀行は、顧客の大切な「お金」を取り扱う仕事です。

定期預金や金融商品、融資などにはそれぞれ期日が設定されています。

自分が担当する顧客にに関する期日は全て把握しておかなければなりません。

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例えば、事業者から「〇〇日に支払いをする為の資金を借りたいので、〇〇日までに融資を実行してほしい」という相談があれば、その期日厳守は絶対なのです。

期日を厳守出来なければ信頼が一気に失われるどころか、話の内容次第によってはトラブルにまで発展しかねません。

もちろんどのような仕事もルーズではいけませんが、時間に遅刻したり約束を忘れてしまうような人は、銀行に就職するべきではないでしょう。

うたのん
うたのん
続いて、職種ごとの「向いていない人」の例を解説していきます。

銀行の窓口に向いていない人の特徴

人と接するのが苦手な人

銀行の窓口は、支店に来店されるたくさんのお客様の応対を行います。

言わば「支店の顔」であり、窓口の対応次第で銀行の評判が決まると言っても過言ではありません。

窓口には若い人から年配の方まで幅広い年代の方が来店され、それぞれに対して適切な接し方を心がけなければなりません。

威圧的な人にも臆さずに丁寧な対応を行い、金融リテラシーの低い人には分かりやすい表現で一から説明するといった具合です。

忙しいときにだって笑顔を絶やさず、ハキハキと気持ちのよい接客が出来る人こそが評価されます。

もしあなたが銀行の窓口に行った時に、目も合わさずに無愛想な態度で対応されると、もうこの銀行には来たくないと思いますよね。

人と接するのが苦手という人は、言うまでもなく銀行の窓口には向いているとは言えません。

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臨機応変な対応が出来ない人

窓口業務では口座開設や預金払出し、振込手続きや住所などの変更手続きなど、数多くの依頼を受けます。

なかには自分があまり受け付けたことのない珍しい手続きを依頼されたり、オペレーション端末のトラブルが起きるということもあります。

そうした不測の事態に遭遇したときには、慌てずに臨機応変な対応が出来なければなりません。

まずはお客様に一言謝罪の言葉を伝えたうえ、上司や本部に問い合わせを行いなどして迅速な処置を施す必要があります。

窓口の担当者がパニックになりお客様を不安にさせるようなことがあっては、銀行に対して不安感を抱かれてしまいます。

通常業務を淡々とこなすだけではなく、どんな時にも冷静に対応できる判断力がなければ、銀行の窓口は務まらないでしょう。

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気持ちの切り替えが苦手な人

若手行員の頃などは特に、慣れない業務の連続で失敗してしまうこともあります。

手間取って時間をかけてしまい、お客様から厳しい言葉をかけられてしまうこともあるでしょう。

それでも落ち込んで泣いている暇はなく、すぐに次のお客様の応対をしなければなりません。

失敗を引きずってしまっては、次のお客様の接客にも影響が出ますし、次のミスを生む悪循環に陥ってしまいます。

そういう意味では、銀行の窓口を勤めるには強い心を持つことが求められるのです。

失敗してしまった場合にはお客様に誠心誠意謝罪の言葉を述べつつも、心の中では何とも思わない人の方が向いています。

失敗する度にショックを受け、自信を無くすような人であれば、いつの日か窓口担当を辞めてしまいたいと思うことでしょう。

銀行のパートに向いていない人の特徴

細かい作業が苦手な人

銀行のパートは、主に後方事務として窓口や営業担当が受け付けた入出金や振込処理、申請書類のチェックなどを行います。

同じような内容の事務作業を迅速かつ正確にこなす必要があり、なかなかに根気のいる仕事です。

記入間違いや漏れがないか、印鑑は登録されているものと合っているかなど、処理の際にチェックすべき項目も多いです。

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特に金額については、1円でも間違えてしまうと締めが合わなくなり、原因が分かるまで帰ることが出来なくなるので責任は重大です。

となると当然、几帳面で地道にコツコツと業務をこなすことの出来る人が適していると言えます。

細かい作業が苦手で、ついミスや見落としをしてしまうという人には不向きでしょう。

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円滑な人間関係を築けない人

パートは接客や電話応対をする機会は少ないものの、支店を後方から支える「縁の下の力持ち」的存在です。

窓口や営業担当からの依頼内容を適切に汲み取ったうえ処理を行い、上席による検印を受けることで作業が完結します。

至急で処理をする必要があるのか確認したり、分からない点を質問したりする場面も多いです。

そのため、支店内の行員全員と、気兼ねなくコミュニケーションが取れる能力が求められます。

一匹狼で話しかけづらい雰囲気を出してしまう人や、陰で噂話や悪口を言ってしまうような人は、支店内で孤立してしまいます。

パートの仕事は、一人で完結できる作業は殆どありません。

特別明るく振る舞う必要はありませんが、どんな人に対しても当たり障りのない応対が出来る人でなければ役割を全うすることは難しいでしょう。

自分で考えて工夫が出来ない人

パートの事務作業は銀行の決められたやり方に則って作業を行う必要がありますが、自分の工夫次第で効率化を図ることが出来ます。

ミスの原因を追求して再発防止に努めたり、新しい事務作業は必ずマニュアル化したりといった具合に工夫できる人は、スムーズに業務ができストレスも軽減されます。

そして何より周囲の人から信頼され、相乗効果で全ての業務が円滑に回る効果も期待できます。

「自分はパートだから指示された通りに仕事をこなせば良い」といった姿勢で仕事をしていては、周辺の人からの信頼も得られず居心地も良くありません。

結果、いつまでたっても同じミスを繰り返し、繁忙期には事務処理を処理しきれなくなって嫌気がさし、銀行のパートを辞めたくなってしまうでしょう。

銀行の営業に向いていない人の特徴

プレッシャーに弱い人

銀行の営業はプレッシャーとの戦いです。

毎日が厳しいノルマを達成するための戦いであり、「今日は契約が取れるかな」と不安になりながら外回りを続けることになります。

いざ融資の相談を受けたとなると、今度は銀行内での稟議書作成が待ち受けています。

審査に時間がかかれば顧客から「まだですか」と催促の電話がかかってくるようになり、いつの間にか立場が逆転してしまいます。

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銀行の営業は、案件を取ってくるまでは支店内からプレッシャーを受け、案件を取って来た後も外部からの圧力がかかるので、心が休まりません。

精神力の強い人でなければ、銀行の営業を続けることは難しいでしょう。

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優しい人

取引先に対する営業では、適度な距離感を保つことが必要です。

融資が否決になった場合に、その都度相手の心情を推し量ったりしていては、自分も苦しくなっていまいます。

営業提案も顧客のためになる話ばかりではありません。

自行の利益の為に顧客の意向に沿わない商品の契約を無理矢理お願いすることだってあります。

企業の経営者や従業員と飲み会やゴルフに行き仲良くなることもあるでしょうが、あくまでビジネス上の関係に留めるべきです。

取引先企業の業績が傾けば、どれだけ仲良くしていた間柄でも冷酷に融資金の取り立てなどをしなければならず、感情移入してはいけないのです。

良好なコミュニケーションを取ることはもちろん大切ですが、愛想よく振る舞いながらも、心の中ではドライな感情を持てる人でなければ銀行の営業は務まりません。

場の空気を読めない人

交渉の際には、相手が何を求めているのか、どのように伝えれば響くのかなどを考えて交渉しなければなりません。

自分が絶対にこうだと考えて説明しても、結局は相手がどう考えるかが重要なのです。

自信満々に相手の意向に沿わない的外れな提案をしていては、一向に契約は取れません。

相手の年齢や年収、金融リテラシーの度合などに応じて、相手が心地よくなるように会話が出来る能力が求められるのです。

営業担当は、積極的に商品提案をしていく必要がありますが、優秀な営業マンになりたければ「聴く力」を持ち合わせていなければなりません。

「相手の立場に立って物事を考えることが出来ない人」とも言えますが、自分のことばかり考えて行動するような人は、思ったような成績が挙げられずに苦しむでしょう。

銀行には向いていないから辞めたいあなたへ

自分を変えることで対応できないか考える

「自分は銀行に向いていない」と考える人であれば、誰もが一度は退職を考えたことがあるでしょう。

しかし、転職するのは簡単なことではありませんし、家庭を持っている人であれば自分の都合だけで決断することも出来ませんよね。

転職が難しい場合には、銀行に適合するように自分を変えることも方法の一つです。

自分のどういうところが銀行に向いていないのかを分析したうえ、自分の長所を活かすことで解決できないか、自己啓発で補えないかを考えてみましょう。

自分の強みは、「リクナビnext」などの転職サイトの無料診断などで客観的に診断することも可能です。

転職は必ず成功するとも限りませんし、自己成長によって解決できるのであればリスクもありません。

もし自己成長を実現させても解決できない場合には、自分は本当に銀行に向いていない人なんだということにもなります。

その場合は転職を検討するべきでしょうが、いずれにしてもまずは自分を見つめなおす作業から始めてもみることをお勧めします。

管理職に相談、社内公募制度などに手を挙げてみる

銀行内における「配置換え」によって解決できる場合もあります。

例えば、窓口や内勤は性に合わずにダメダメだったけど、営業で花開く場合もあります。

管理職に相談したり、社内公募制度などに手を挙げてみることで配属を変えて貰えるかもしれません。

そうした手段を検討する場合でも、今の仕事はなぜ自分に向いていないのか、自分の性格であればどの職種が適していると考えているのかについて「自己理解」が必要です。

自己理解がしっかりしていれば、上司に相談する際などの説得力が増すので、希望が通る可能性が高まることでしょう。

ただし、人事の都合もあるので必ずしも希望が通るわけではありません。

それでも、ノーリスクでチャレンジ出来る手法ですので、活用してみる価値は多いにあると言えます。

転職を考えるのもアリ

色々考えてもやっぱり銀行は向いていないと考えるのであれば、転職を考えるのもアリです。

人生100年時代と言われる現代において、職業人としての時間はこれまでよりも長くなりました。

そんな長い職業人生を、向いていない職場で嫌な気持ちのまま働き続けることは非常にもったいないことです。

自分に合った職場で働ければ、働くことが楽しくなり、結果として成功できる確率も高まります。

プライベートの時間にも好影響があるので、いいことずくめです。

幸い、銀行員は様々なビジネススキルを高い水準で備えているという印象から、転職市場における価値は高いです。

転職する年齢に応じて、様々な職種への転身が検討可能でしょう。

自分のことを真剣に見つめなおし、自分が最も輝くことの出来る職場は銀行ではないと考えるのであれば、転職が最も良い解決方法となります。