「未経験からのエンジニア転職に興味がある」
「プログラミングスクールって高いよね! 無料で学習できるところはないの?」
「働きながら学習できるコースがあるといいな」
今回はそんなあなたのお悩みにお応えいたします!
・年齢:30代後半 関西在住
・地元でリテール(個人営業)として奮闘中
・毎月1万人以上が訪問する転職メディアを運営
・200人以上の転職相談にのった経験アリ
金融機関からの転職を考えているけど、ノルマや人間関係で消耗するのはもうイヤ!
もっと将来性のある仕事に就きたい!
そんなあなた、働きながら通えるスクールで知識を身につけてエンジニアに転職するという手もあります。
今回は、様々なエンジニア向けスクールの中から、未経験からエンジニアになれる「GEEK JOB(ギークジョブ)」というスクールをご紹介。
【GEEK JOBはこんな人におすすめ】
・今すぐにでも転職したい
・将来性のある業界で働きたい
・手に職をつけたい
・とにかく無料で学習したい
・都心部(1都3県)を中心に転職を考えている
「GEEK JOB(ギークジョブ)」は、「自ら学習して自らサービスを創れる人材を増やす」をコンセプトに、プログラミング学習、エンジニア育成、転職支援などを行っている転職支援型のスクールです。
GEEK JOBでは学習の目的ごとに3つのコースが用意されています。
中でも未経験や異業種からITエンジニアを目指す人のために開設された「スピード転職コース」が人気となっています。
一般的にITエンジニアスクールの受講料は「数十万円」ほどかかる場合が多いですが、GEEK JOBのスピード転職コースはなんと「無料」!
無料と聞くと「しっかり学習できるの?」や「サポートがいい加減なのでは?」といった感想をもつ人もいるかもしれませんが、GEEK JOBの学習カリキュラムや転職サポートは有料級の内容。
さらに名前のとおり「最短22日」で就職できるスピード転職に特化したコースですので、「最短距離でエンジニア転職を実現したい」という人におすすめです。
\未経験からエンジニア転職/
もくじ
完全オンラインに対応!働きながら学習できる
コロナ禍のオンライン学習にもいち早く対応
GEEK JOBの学習カリキュラムは「完全オンラインに対応」しています。
忙しいサラリーマンなど現在就業中の人でも「働きながら学習できる」点が魅力的。
オンライン学習はインターネット環境とパソコンがあれば「いつでもどこでも学習できる」のがメリットですが、いっぽうで「ちゃんと学べるのか不安」という声もありますよね。
GEEK JOBのカリキュラムでは「エンジニア現場の経験から生まれた独自」の教材を使用しているため、オンライン学習でもしっかりと実践的な技術を学ぶことができます。
学習カリキュラムは、様々なIT技術の基盤となる「インフラ技術」をメインに進んでいきます。
学習の途中でつまづいてしまった時も、現役エンジニアへ何度でも質問できますので、無駄にひとりで悩む時間を減らせて「効率の良い学習環境」が用意されています。
オンライン学習は「挫折しやすい」といわれていますので、いつでも質問できる環境は非常に大きいと言えます。
働きながらや未経験でも大丈夫
また学習形式は一般的な講義形式ではなく、先に自分で予習してから学習をするという「反転学習」を取り入れており、受講者がより積極的に学習するため内容が頭に残りやすいと好評です。
学習期間はおおよそ1~3ヶ月となっており、夜間と休日を中心とした学習スケジュールを選択できますので、就業と学習の両立ができるように工夫されています。
さらにGEEK JOBの受講者のじつに「97.8%」が未経験者。教材、カリキュラムなどすべて未経験者のために作られています。
「未経験だから学習についていけるか心配」という人でも安心して学習できる環境となっています。
転職活動を徹底サポート
受講料無料で有料級の学習環境が整っているGEEK JOBですが、「転職サポート」も充実しているとの評判が高いです。
転職メンターが受講者一人ひとりに対して「キャリア相談」をしてくれますので、今後のキャリアの悩みや不安を解決してくれて、最適なキャリアプランを提案してくれます。
さらに就職支援の段階では、職務経歴書の作成アドバイスや添削、ロールプレイング形式での面接対策など、未経験者の転職成功ノウハウを豊富に持ったメンターが、転職成功まで徹底サポートしてくれます。
また実際にエンジニアとしての仕事を体験することができるアクティビティも用意されていますので、より実践的で身のある学習ができます。
このようにGEEK JOBでは、転職を成功させることだけを目的とせず、受講者自身が「自発的に取り組めるように」という視点で学習・転職サポートを行なっているため、GEEK JOBの卒業生は採用された企業から高い評価を得ているようです。
その結果、受講者のほとんどが未経験者および異業種出身であるにもかかわらず、GEEK JOBでは転職成功率が97.8%、受講者満足度も97.3%という高い水準を実現しています。
500社以上の豊富な就職先がある
GEEK JOBでは取引企業数が3,500社あり、そのうち未経験者OKの求人が500社以上、しかもそのすべてが正社員としての紹介ですので、未経験者でもたくさんの選択肢の中から選ぶことができます。
もちろん未経験者がいきなり誰もが知っている有名IT企業へ転職することは難しいと思いますが、GEEK JOBで紹介される求人は、しっかりと技術を習得できるような「堅実な企業」が多いようです。
ITエンジニア業界では転職を繰り返しながらキャリアアップしていく人が多いので、まずは着実な企業に就職してから実務経験を積み重ねていくのがオススメです。
紹介される求人はおもに1都3県(東京、埼玉、千葉、神奈川)ですが、オンライン学習ですので地方に住んでいる人でも学習は可能です。
転職するときに選択肢が限られてしまう地方に住んでいる人などは、ITエンジニアへの転職をきっかけに都心部へ引っ越すというパターンも少なくないようです。
特に20代の人はこの先まだまだ長いキャリアがありますので、若いうちに新しい業界、新しい場所でチャレンジすることは今後の人生にとって良い経験になります。
GEEK JOBでは挑戦する人を後押ししてくれる環境が整っています。
銀行員としての経験を活かすことができる
未経験や異業種からスタートして次々と転職成功者を出しているGEEK JOBですが、その中でも銀行員にこそITエンジニアへの転職を強くおすすめしたいと思います。
年収アップが期待できる
いま現在、銀行に勤めている人は「銀行員の給料は悪くないはず」と思っている人も多いと思います。
事実、日本の平均年収と比較しても「銀行員の年収は平均以上」というデータが出ていますが、「平均年収を超えはじめるのは40代以上になってから」のようです。
とくに20代の銀行員の平均給与は400万円以下で、その後勤務年数に比例してゆるやかに上がっていく「年功序列型」の上昇をしていきます。
いっぽう、経済産業省の「IT関連産業の給与等に関する実態調査結果」によるとエンジニアの平均年収は592万円となっており、早ければ20代や30代でも到達する人が多い「能力重視型」の上昇が期待できます。
実際にITエンジニア転職を実現したGEEK JOBの卒業生は、「転職から平均3年で前職を続けた場合の年収を超える」ケースが多いようです。
まだまだ年功序列の色が強い銀行員から、「個人のスキルや能力を評価してくれる」ITエンジニア業界へ20代のうちに転職しておくことで、30代で大幅な年収アップが期待できます。
銀行員の経験が活かせる
ITエンジニアのスキルといえば、プログラミングなどのスキルがイメージされますが、実際には組織で働くサラリーマンと同様のスキルが必要になります。
仕事の生産性を保つためには「自己管理能力」が当然必要となりますし、チーム内で円滑に仕事を進めるための「コミュニケーション能力」、組織内外に提案する際の「資料作成能力」など、実は一般企業とまったく同じスキルが必要になってくるのです。
その点、銀行員をはじめとする社会人経験者はこれらの能力を「すでに身に付けている」ので、採用する企業もその点をアドバンテージとして評価してくれるわけです。
さらに銀行員は、入行してからも求められる資格が多く、つぎつぎとアップデートされる金融商品の理解など「常に勉強を求められる環境」に慣れているため、新しいスキルを勉強する機会が多いITエンジニア業界でも同じスタンスで努力できる人が多いといわれています。
また、お金にかかわる仕事としてミスが許されない環境で働いてきた銀行員は、「責任感が強い」「慎重に仕事を進めることができる」という傾向もあります。
これら銀行員ならではの特性も、エンジニア業界でも必ずプラスに働きますので自信を持つべきスキルとなるでしょう。
業界の将来性
最後に銀行員からITエンジニアへの転職をおすすめする理由として、「業界の将来性」があります。
ご存知の人も多いと思いますが、近年の銀行は「大リストラ時代」ともいわれておりメガバンクを筆頭に人員削減の波が訪れています。
かつては憧れの職業のひとつだった銀行員ですが、AI、フィンテックなどのIT化が加速しており、今後さらに業界が縮小していくのは間違いなさそうです。
そんな先行きの見えない不安を解消するために、「手に職をつけられる」ITエンジニアへの転職が解決策となります。
ITエンジニアは多くの資格があるだけでなく専門技術が身に付きますので、IT業界がなくならない限り「仕事がなくなる可能性は低い」職業といわれています。
また少子高齢化の影響もあって、IT業界では「慢性的な人手不足」が続いていますので、今後ますますITエンジニアへの需要は高くなるでしょう。
銀行員からの転職にインフラエンジニアという選択肢
・年収アップが期待できる
・銀行員としての経験が活かせる
・IT業界の将来性
このように銀行員からITエンジニアへの転職をおすすめする理由として「年収アップが期待できる」「銀行員の経験が活かせる」「業界の将来性」を挙げましたが、転職によるメリットは早ければ早いほど大きいのが事実です。
特に転職市場では、30代を超えると急に転職のハードルが高くなりますので、できれば20代のうちに転職することをおすすめします。
今回紹介したGEEK JOBの「スピード転職コース」は、「未経験からプロのITエンジニア転職」を「無料」で実現できる可能性のあるサービスです。
学習カリキュラムは「完全オンライン対応」ですので働きながら学習することができますし、転職成功まで経験豊富なメンターが徹底サポートしてくれる「有料級のサービス」となっています。
「転職に迷っている20代」や「できるだけコストをかけずに転職したい人」は、未経験からでも転職成功率97.8%を実現する「GEEK JOB」のオンライン無料体験から始めてみましょう。
GEEK JOBではレッスンの無料体験会と1対1での無料相談会を行っています。
現役のエンジニアに話を聞くことができ、IT業界の知識を習得する絶好のチャンスです。
コロナ禍で苦しい業種から将来性のあるIT業界へ転職したいというニーズが高まっており、とくに土日の回はすぐに埋まってしまいます。
興味のある方はお早めに申し込んでおくことをオススメします。
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